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2014年2月8日土曜日

極貧における食事風景11


 前回の続きかつ食料の保存についてです。


前回は白米の重要性のお話でしたが、これには少しばかり続きがございます。




たしかに白米以外でも保存が効き、なおかつタンパク質を含んでいる食料はございます。


例えば、
「パスタ、ペンネ、もち米、乾燥ワカメ、ピーナッツ、缶詰」など様々ですが、主食となり得るものはパスタ類くらいのものしかありません。


しかしながら、パスタには欠点が1つ存在します。


それは、茹でた後の保存が効かない、という事実です。









白米であれば、炊いた後もパリパリに乾燥させてしまえば数日は保ちますし、食べる際も(食べ方は別の記事にて)簡単な手順となりますから、有用性がとにかく高いのです。


一方パスタはというと、一度茹でたものを乾燥させると、
ゴムのように固くなり、再度茹でたところでボロボロに崩れるか、芯が残ったままの状態となり、
とてもではないですが美味しく食べれる状態にはありません。


ですから長期保存の面を考えても、白米の方が優秀です。


しかし、パスタやペンネも1袋100円強と、お安く補給出来る事には変わりありませんし、多少のタンパク質も含んでいますので、白米がない緊急時などはこれらで代替可能です。









よって、基本は白米にして、どうしてもという時のためにパスタの封を切らず保存、しておけばとりあえずの急場は凌げるでしょう。


その他の食料に関しては、


もち米であれば「高い」
乾燥ワカメは「主食に至らない」
ピーナッツは「栄養はあるが高い」
缶詰類は「主食ではない」


という厳然たる理由が存在するので、これらの食料を買うお金があるのであれば、白米へ投資しておいた方が後々助かります。


また、外国産白米であれば非常にお安く購入出来、セールなどでは1kgあたり500円ほどの時がございます。


しかし、外国産のお米は身近なスーパー等で売っていない恐れがあります。


外国産食料品専用の大型店舗があればそれで事足りるのですが、もしなければ、スーパーで国産の売れ残りセール分を毎日チェックし、
辛抱強く待ち続ければ、いつしかセール用の札が貼られる事でしょう。



<映画 スーパーの女 特報予告>





どのみち必要なのは、各スーパーや大型店舗での値札チェックになりますから、
自分の足を使って情報を収集する事が、よりよい生活を営むための必須条件になります。


もっとも、そういったセール情報は、ネット上の同僚や先輩方も共有していますので、自ら輪の中へ飛び込み、自分が持っている情報を開示する事で、新たな別のデータを得られる事も出来ます。





もし仮に、
「自分の足を使うのが面倒」
「足が動かない」
等の状況でしたら、コミュニティへ参加した方が無難ではないかと思います。


参加すれば、嫌な事はたくさん湧いてきますが、良いこともありますので、そういったコミュニティ的な場所があるのであれば、それこそ自分の足を使って溶け込んでしまった方が、様々な困難を分散させる事が出来るでしょう。


という事で、保存の話が出ましたので、
次回はご飯の保存方法と注意点の記事になります。






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