過去記事ランダム

2015年12月30日水曜日

今年もいろいろお世話になりました!


今年もいろいろお世話になりました!





はやいもので、2015年がアッという間に過ぎようとしております。


今年も様々ございましたが、お陰様でゆるりとブログを運営させて頂くことが出来ました。



2015年12月29日火曜日

網葉きよらブログ記事ランキング 第7回


網葉きよらブログ記事 累計ランキング 第7回








先月もやっちゃいましたが、今年のまとめということで、第7回のランキング。


今まで掲載した500以上の記事の中で、上位の10記事をこちらで発表させて頂きます。


各順位に掲載している画像をクリックして頂ければ、該当記事へ飛ぶようになっております。


ちなみに、凡その数字を掲載致しておりますので、ご了承下さい。




第1回ランキング記事こちらから。
第2回こちらからどうぞー。
第3回こっちで。
第4回ここ
第5回です。
第6回












2015年12月28日月曜日

年末年始のブログ更新について。


年末年始のブログ更新について。





いつも当ブログを閲覧頂き、誠にありがとうございます。



2015年12月26日土曜日

三言だけ。






「あー、暇やし風呂でも入るか」




「ん? 下の毛に白髪? マジで?」




「も、もしかしてこれって……ホワイト、
クリスマス?」






今日はお寒いようで、失礼。




2015年12月25日金曜日

二言だけ。






ママン「今日はクリスマスだけど、外に出ないの?」



僕氏「い、いやまあ、最近事故とか多いし、物騒だし、色々とね……」



ママン「事故? あらそう。
けど、頭でも打てば、あんたも真っ当になるのにね」



僕氏「\(^o^)/」




は、母上さま……マジですか……。





2015年12月24日木曜日

一言だけ。





今日はクリスマスイブだって?




「ハハッ!(ミッ○ー風に)」










2015年12月22日火曜日

米AMAZONにて、電子媒体と読み放題セット発売。


米AMAZONにて、電子媒体と読み放題セット発売。




アメリカでのお話ですが、気になるニュースが。



「IT PRO」さまの記事へジャンプ



一部引用


 米Amazon.comは現地時間2015年12月7日、8インチHDディスプレイ(解像度1280×800ドット)のタブレット端末「Fire HD 8」と1年分の読み放題電子書籍、限定レザーケースを組み合わせた「Fire HD 8 Reader's Edition」を発表した。
 希望小売価格は249.99ドル。すでに予約注文を受け付けており、12月9日に出荷を開始する。
 Fire HD 8に新たに実装した「Blue Shade」機能は、特殊なフィルターを使用してディスプレイから発せられるブルーライトを抑制する。
 就寝前に暗い寝室などでスマートフォンやタブレット端末の画面を見ているとブルーライトがメラトニンの分泌を妨げ、睡眠に障害を引き起こす可能性があるとされているが、Blue Shadeにより、寝る前に最後の章を読んでしまいたい、という時などに快適な読書体験を提供するとしている。


2015年12月21日月曜日

休憩のやうに屹立する。


三島由紀夫さんの名言を紹介





今回の休憩記事は、表題のとおり「三島由紀夫さん」についてです。


人物に関して今更説明することもないと思いますので、早速ですが名言動画へ。





この中でも、

日本はなくなって、その代わりに、
無機的な、からっぽな、ニュートラルな、
中間色の、富裕な、抜目がない、
或る経済的大国が極東の一角に残るのであろう。

との文章は、現在の日本を予言しているかのようで、有名ですよね。



2015年12月20日日曜日

長編小説の宣伝。


新作長編「裏庭の、とある神社の裏側で。」発売中!








こちらの小説は、ふりがな付きで約14万字を収録。
お値段は200円(サイトによって少々異なります)!


販売サイトさまは、現段階で↓となっております。



AMAZON




Google Play




楽天kobo



BOOK WALKER




パソコンで閲覧の方は、ブログ右枠「網葉きよら 小説一覧」からもご購入頂けます!


2015年12月18日金曜日

第20回 「裏庭の、とある神社の裏側で。」


新作長編「裏庭の、とある神社の裏側で。」 第20回





記事一覧



第1回   第16回
         第17回
~       ・第18回
        ・第19回
第12回  第20回
第13回
第14回
第15回




第20回 「裏庭の、とある神社の裏側で。」




 その効果が、三日後に現れた。

 膜の内部にいる彼女が、いつもより小さく見える。そう感じた僕は、彼女の足先に注目した。彼女の足裏は、例の膜が分厚く張っており、それを破いたとするならば、『膜の分だけ彼女の背が縮んでいるのではないか』との予測がたてられる程だった。

 だが、もう少し様子を見よう。その気持ちの裏には、もう少し若返ってから膜を取り除こう、という魂胆(こんたん)が丸見えだった。しかし、その魂胆を見ている人間は、自分しかいない。そんな邪(よこしま)な思いなど、自分の中に隠してしまえばそれですべて片が付く。そう、簡単に片が付くのだ。

 人間とは単純なもので、周囲に誰もいなくなってしまえば、すべての心証は意味を為さない。自分の心中ですら隠し通せるのだ。他人がいなくなれば自分しかいなくなる。自分を認識する者がいなければ、自分の存在も確認出来ない。自分が在って、自分は無い。そんなよく分からない存在になれるのだ。

 確か、何かの宗教でこんな教えを説いていたように思う。無我の境地(きょうち)というものだろうか?


2015年12月17日木曜日

第19回 「裏庭の、とある神社の裏側で。」


新作長編「裏庭の、とある神社の裏側で。」 第19回







記事一覧



第1回   第16回
         第17回
~       ・第18回
        ・第19回
第12回  第20回
第13回
第14回
第15回




第19回 「裏庭の、とある神社の裏側で。」



 しかし十日目にして、遂にトラブル発生である。

 通常穴の中は、晩夏にも係わらず、地上よりも涼しく、そして湿気もある程度備えている。しかし、さすがに喉が渇く。前日、大量に水を飲んだせいか、その日はお腹の調子がよくなかった。

 案の定、昼過ぎに目が覚めてしまい、寝起きのトイレに行きたくなった。

 僕は比較的便通が良い体質で、一応それが出る穴の膜は、小さく小さく取り除いてはある。そしてほぼ毎日快便だ。だが、その快便が祟(たた)ったのか、いつしか地上の木々に張り紙がしてあった。


2015年12月16日水曜日

第18回 「裏庭の、とある神社の裏側で。」


新作長編「裏庭の、とある神社の裏側で。」 第18回





記事一覧


第1回   第16回
         第17回
~       ・第18回
        第19回
第12回  第20回
第13回
第14回
第15回




第18回 「裏庭の、とある神社の裏側で。」




 次の日から、本格的な穴蔵生活が始まった。始まったといっても、前にここで生活していた時となんら変わりはない。スウェット上下で、スマホや携帯ゲーム、アイパッド等を、ああ、そうだ、遂に僕はアイパッドなる物を購入したのだ。これで大量に本を持ち込まずにすんだ。

 こいつは非常に優秀で、僕のこの生活に一輪の花を添(そ)えるが如く、彩(いろど)りを与えてくれた。そして夜は、横の彼女がより一層の美しさをもって、その花を咲かしてくれる。なんて優雅な生活だ。下界のしょぼくれた生活など、この穴蔵生活の足下にも及ばない。


2015年12月14日月曜日

第17回 「裏庭の、とある神社の裏側で。」


新作長編「裏庭の、とある神社の裏側で。」 第17回







記事一覧


第1回   ・第16回
                  第17回
~        第18回
        第19回
第12回  第20回
第13回
第14回
第15回




第17回 「裏庭の、とある神社の裏側で。」




 必要な物資を買えるだけ買い、仕事も辞めた。もう後戻りは出来ない。多分、彼女はシワシワだ。だけど、表層を取り除けば新しい彼女が出来上がっているに違いない。あれから三ヶ月。十日で二、三歳だろうから、十歳近く若返っているハズだ。ああ、若返った彼女に触れたい。触れたいんだ。

 僕の計画ノートによれば、九月中旬に穴へと戻り、そこで数ヶ月過ごす。見事若返れば、別の町にでも行って、新たな人生を始める。と、このようになっている。

 数ヶ月生活出来るだけの物は買い込んだ。貯金も携帯代数ヶ月分を残し、すべて下ろした。部屋も九月いっぱいで引き払うよう、大家さんと不動産に告げてある。もう後戻りは出来ない。だが、[新たな先が見える]、これだけがあれば、後戻り出来ようが出来まいが、どちらでも良いのだ。



2015年12月13日日曜日

第16回 「裏庭の、とある神社の裏側で。」


新作長編「裏庭の、とある神社の裏側で。」 第16回







記事一覧


第1回   ・第16回
         第17回
~       第18回
        第19回
第12回  第20回
第13回
第14回
第15回




第16回 「裏庭の、とある神社の裏側で。」




 二人で寝る? ああ、僕はもう全身に毒が回ってしまっている。

 だが、その毒が心地良い。心地良いのだ。

 こればかりは自分を責める訳にはいかない。

 あの時――中学の時、先生は言ったんだ。「自分に対して正直になりなさい。それでみんなに分かってもらえるはずだよ」と。その通りだ。穴にある物体、いや彼女はこんな僕を分かってくれるだろう。それがたとえ、底知れぬ穴の中であろうと。

 展示用の布団にもぐっている自分は、ここが非現実的な穴の中だと錯覚していた。この場所は広く、そしてこちゃごちゃとしてはいるのだが、今の僕には、狭く、深く、暗い穴の中と一緒だった。


2015年12月12日土曜日

第15回 「裏庭の、とある神社の裏側で。」


新作長編「裏庭の、とある神社の裏側で。」 第15回







記事一覧


第1回   第16回
         第17回
~       第18回
        第19回
第12回  第20回
第13回
第14回
第15回




第15回 「裏庭の、とある神社の裏側で。」




 これで全部剥げた。結構な量である。普通の日焼け後の皮膚とは違い、分厚く、重い。大体五ミリくらいの厚さはある。重量も普段の薄皮とは違い、明かな重さがそこにある。しかも弾力があり、何重にもすれば、その上にある程度の重さを乗せても大丈夫だろう。それから色もそうだ。薄い透けた色ではあるのだが、淀(よど)んでいて少し茶色がかっている。

 その集まった細かい皮膚を、リュックの横に投げ捨て、手鏡を心底覗いた。

 うーん、綺麗になった、ような気がする。若返ったかな? そんな感じだ。けど、劇的ではないな。彼女もそうだ。以前ほど極端に良くなった訳ではない。前回は数ヶ月放置していた。今回は一週間だ。期間が少なかったのだろう。だけど何よりも、この生きている僕自身にも若返りは起こっている、ということが嬉しかった。

 水と穴。これが秘訣だったのだ。



2015年12月10日木曜日

第14回 「裏庭の、とある神社の裏側で。」


新作長編「裏庭の、とある神社の裏側で。」 第14回







記事一覧


第1回   第16回
         第17回
~       第18回
        第19回
第12回  第20回
第13回
第14回
第15回




第14回 「裏庭の、とある神社の裏側で。」



『いや、化粧は必要ないか。お水のお姉さんみたくなってしまう。自然な口紅だけで十分だろう。素材はいいんだ。なら、それをいかさなきゃ』

 素材の良さは顔だけではない。首も細く、肩はなで肩、腕は細く、強く掴めば壊れそう。そして胸は――胸は――

 彼女の胸へ手を伸ばしていた。

 心臓の音などもうどうでもよい。確認すらしなかった。

 美しければ良い。それだけだ。



2015年12月9日水曜日

新作長編「裏庭の、とある神社の裏側で。」 第13回


新作長編「裏庭の、とある神社の裏側で。」 第13回




閑話休題ということで、
現在発売中の長編小説「裏庭の、とある神社の裏側で。」の続き「8回ぶん」を、公開させて頂きます。


すでにご購入されている方には申し訳ないのですが、販促も兼ねてのアップとなりますので、ご了承下さい。


AMAZON「裏庭の、とある神社の裏側で。」へ


小説の「第1回」は、下記へ掲載しておりますので、初めての方はこちらからご拝読頂ければ、と思います。


例によって、フリガナは(カッコ)として記述。(電子版は通常のフリガナ表記です)
3日連続更新の1日お休み。ところどころイメージ画像を挟んでおります。


画像のほうは、

無料写真素材の「写真AC」様

フリーイラスト素材の「シルエットAC」様

からお借りしています。

2社様には、心よりお礼申し上げます。



それでは、ごゆっくりどうぞ!



2015年12月8日火曜日

電子書籍版「火花」、大ヒットだそうで。


電子書籍版「火花」、大ヒットだそうで。



「musicドットjp」さまの記事へ



一部引用


 6月に電子書籍化された「火花」は、発売3カ月で10万ダウンロードを超え、文藝春秋の電子書籍として最大のダウンロード数を更新。現在は13万DLを超えているという。
 また、ベスト10には「64(ロクヨン)」「イニシエーション・ラブ」「日本のいちばん長い日 決定版」「民王」など、映像化された作品が数多くランクイン。
 ノンフィクションでは「イスラーム国の衝撃」が6位に入り、10位の「打ちのめされるようなすごい本」は、ほぼKindleストアでの売上ということで、“電子書籍ならではのベストセラー”と言えそうだ。


2015年12月6日日曜日

宣伝日というやつです。


網葉きよらの短編小説。







日本独立作家同盟様主催の電子書籍「月刊群雛3月号(2014年)」に、
私こと「網葉きよら」の短編、

「ありったけのマーマレード」

のご掲載を頂いております。


こちらの月刊誌は、様々なインディー作家が集結し、色とりどりな作品を発表している、かなり珍しい電子書籍となっております。


気になる販売サイト情報ですが、日本独立作家同盟様のご尽力により、様々な電子書籍サイトにてお取り扱い致しております。


日本独立作家同盟様「月刊群雛 刊行リスト」へ


2015年12月5日土曜日

若者とお金


若者とお金







最近の若い方は、「お金」に固執していないんですかね。


ふと疑問に思い、身近な若者を追いかけ回し、ツバを飛ばしながら聞いてみたのですが、返ってくる言葉は決まって一緒

「あったらあったで困らないけど、
無いなら仕方がない」

多分に私の回りだけの話なのかもしれませんけど、大概はこのような答えでした(各々ニュアンスは異なります)。


昨今の野球選手をみても、この傾向は顕著で、
「高級車を買いたい、もしくは買った」という選手の話はあまり出て来ず、
「貯金します」
とか、
「実家の補修費に使います」
とか、
「少し高い時計を買いました」
くらいなもので、先程のような大きな買い物はされていない様子。


昔の選手は、やれ高級車だ、やれだ、やれ億ションだと報道されていたように思いますが、最近はそういった報道がほとんどありません。



2015年12月4日金曜日

復刻マンガの電子書籍化


復刻マンガの電子書籍化




「INTERNET WATCH」さまの記事へジャンプ




一部引用


 株式会社イーブックイニシアティブジャパンは27日より、電子書籍ストア「eBookJapan」において、月刊誌「少年画報」の1950~1960年代発行分の中から16冊を電子化し、1年間限定で独占配信する。価格は各400円(税別)。
 また、関係者インタビューなどをまとめた記念本については無料で配信する。

 少年画報の発行元である少年画報社は設立70周年の特別企画をeBookJapanと共同で展開しており、今回の電子版配信もその一環。
「黄金バット」(永松健夫)、「地球SOS」(小松崎茂)、「阿修羅天狗」(原作:相模小次郎、作画:伊藤彦造)など絵物語のほか、「まぼろし探偵」(桑田次郎)、「ビリーパック」(河島光広)、「パイロットA」(吉田竜夫)、「最前線」(望月三起也)などが掲載当時の状態のまま楽しめるとしている。


2015年12月2日水曜日

立ち読みコーナーを変更しましたです。


「網葉きよら短編小説」立ち読みコーナーを変更しました!





ブログ右枠にある「網葉きよら短編小説丸々1本立ち読みコーナー」を変更致しました。



端編集1」に収録されております「コキョウ」から、

「ほんの些細なスイング」に変更完了です。

※推奨ブラウザは、「Chrome,Safari」となります。




こちらの小説に関する詳しい情報は、私のブログ記事を閲覧下さい。


該当記事へジャンプ



2015年12月1日火曜日

「完全な遊戯」 映画のお話です。


「完全な遊戯」 映画のお話です。








監督

枡田利雄



出演

小林旭

芦川いずみ

岡田真澄 他





<完全な遊戯 予告編 ※4分48秒あたりから>



2015年11月30日月曜日

文学の権威とはなんぞや


文学の権威とはなんぞや



とりあえず、こちらのニュースでも。



「デイリーニュースオンライン」さまの記事へ




一部引用


 芥川賞を受賞後、メディアに引っ張りだこのお笑いコンビのピース・又吉直樹と作家の羽田圭介氏。 
 又吉にいたっては相方の綾部祐二に「先生」扱いされているが、これはあきらかに茶化し。
 一部からは「芥川賞も軽くなったものだ」「ネタにしすぎ」という批判も出てきているという。  
――中略――

「過去に芥川賞作家がここまで軽いタレント扱いをされることは珍しいですし、片方は芸人とはいえ、芥川賞作家の威厳はどこへいったのか? と確かにツッコみたくもなります。 
 ほかの作家さんがどういった気持ちで受賞作家がイジられるバラエティを見ているのか…」(文芸誌編集者)
 もしも芥川賞の権威が失墜したとしたらこれは一大事。2人には次回作でそんな揶揄する声を吹き飛ばしていただきたいものだ。


2015年11月28日土曜日

電子書籍コミュニティサイト「Wattpad」さんにて、新しいシステムが!


電子書籍コミュニティサイト「Wattpad」さんにて、新しいシステムが!



「hon jp」さまの記事へ





一部引用


 米国の電子書籍ニュースサイト「The Digital Reader」によると、カナダの電子書籍コミュニティサイト「Wattpad」が年明け1月中旬から、会員作家が作中にアニメGIFやYoutube動画を挿入できるようにすることを明らかにしたとのこと。
 同サイトは英語圏で現在もっともホットな電子書籍投稿コミュニティで、クラウドファンディング機能など、他にはない多くのサービスを提供していることで有名。


2015年11月27日金曜日

小説内の死について


小説内の死について








こっちは軽い文体で。






いやあ、正直なところ、俺は「死ぬ死ぬ系」の小説や映画があまり好みではないんですよ。


「死ぬ死ぬ系」物語例えば、

誰々が病気になって死にそうだが、介助しつつも遂には亡くなるような作品とか、

愛する人が事故によって亡くなり、哀しみにうちひしがられる物語とか、

余命が1ヶ月しかない大事な人が、頑張って余生を全うしようとするが、結局亡くなる話とか、

そういうのがなんか無理なんですわ。




こう言うと「人でなしじゃねえの?」と思われるかもしれませんけど、まあ、人の意見なんてどうでもいいです。



2015年11月26日木曜日

二元的な死について


二元的な死について








ふと思ったので、こちらに記します。






「死」というのは怖いもので、逃げ切ることの出来ない「苦」でもあります。


だれしもがいつか死に、無へと帰ってゆきます。
がしかし、「心」と「身体」が同時に無くなるぶんに関しては、まだマシなのかもしれません。


心だけが死んで身体のみが生きているのは、本当に生きていると言えるのか。
あるいは、身体は死んでしまったが、心は健常である。そういった状況は死ぬより辛いのではないか。



2015年11月24日火曜日

図書館向け電子書籍?


図書館向け電子書籍?




INTERNET WATCHさまの記事へ




一部引用



 全国の公共図書館中央館1352館を対象としたアンケートについての報告がなされた。
 回答数は791で、回答率は58.5%。都道府県立および政令指定都市の図書館の回答率は、約95%とかなり高い。 
 なお、このアンケートは2013年から行われており、今回が3回目。

―中略―


 懸念点として上位に挙げられている「購入費用の会計基準」は、通常、本は「備品」として購入するが、「電子書籍サービス」は「利用」するものなので、「備品」の予算をそのまま使うと問題になってしまう可能性があるということ。


―中略―


 コンテンツを提供する側の立場として、講談社の吉羽氏が現況の説明を行った。

「本気でやる気があるのか?」と言われれば、講談社は野間社長が陣頭指揮を執って強力にデジタル化を推進しており、マンガはほぼ同時刊行を実現。

 テキスト系はまだ同時刊行にまでは至っていないが、徐々に改善されているという。


2015年11月23日月曜日

不幸と作品


不幸と作品






かつて、著名な方がこう言われました。

「小説家は不幸なほど良い」

と。


自身や回りが不幸であればあるほど、その逆境をネタにし、お金を稼いでやるという意欲が湧く、ということなのでしょう。


また、別の著名な海外ロックミュージシャンがこう言ったのを覚えています(意訳)。

「目の前には綺麗な海、後ろを向けば自身の豪邸、車庫には高級車、横には美女。

これで何に対して怒れと? どうやって曲を作れと?

これじゃあ何も作れやしない」

やはり、「怒り」や「悲しみ」から「何か」が生まれるということなのかもしれません。


これらは、憤りに似た感情によって、おのが身を削り、いつしかそれが形となり、そして作品という表層を得たうえで、海なる市場へと出航していくこと、に似ています。




となりますと、作品は自作の船と同義であり、マストであり、舵であり、自身は船長と言い換えることが出来ます。


2015年11月22日日曜日

カドカワさんが電子書籍事業で黒字


カドカワさんが電子書籍事業で黒字



日本経済新聞さまの記事へジャンプ



一部引用


 カドカワが12日発表した2015年4~9月期の連結決算は最終損益が19億円の黒字となった。
 前期は経営統合に伴う6カ月の変則決算だったため、前年同期との比較はできない。
 4~6月期は2億円の赤字だったが、7~9月期で吸収して黒字に転換した。
 若者向け小説のアニメ化でヒット作が出た。電子書籍の販売も拡大した。


2015年11月20日金曜日

日本語は難しい。


日本語の難しさ






タイトルのとおりですが、本当に日本語は難儀です。


何が難しいって、汎用性が高く、柔軟であるがゆえに表現の幅がすこぶる広いということに原因があります。


例えばこういう文章があったとします。

私はお菓子をいっぱい食べた。

当然これだけでも内容は通じるのですが、別の方法でも意図は変わりません。


「私は食べた、いっぱいのお菓子を」


でもOKですし、


「私はお菓子を食べた。いっぱいの」

「いっぱいお菓子を食べた。私は」

「私はいっぱい食べた。お菓子を」


こういった形でも通じます。


さらには、


「私はお菓子をすごい食べた」

「めっちゃお菓子食べたわ、俺(わたし)」

「私はいっぱいのお菓子を頬張った」

「俺(わたし)が食べたのは、かなりの数のお菓子だ」


多少変形ではありますが、このような表現も可能です。



2015年11月19日木曜日

<第6回>網葉きよらブログ 人気記事ランキング


網葉きよらブログ記事 累計ランキング 第6回







今まで掲載した500以上の記事の中で、上位の10記事をこちらで発表させて頂きます。


各順位に掲載している画像をクリックして頂ければ、該当記事へ飛ぶようになっております。


ちなみに、凡その数字を掲載致しておりますので、ご了承下さい。




第1回ランキング記事こちらから。
第2回こちらからどうぞー。
第3回こっちで。
第4回ここ
第5回です。












2015年11月18日水曜日

新作「「裏庭の、とある神社の裏側で。」発売中です。


新作長編「裏庭の、とある神社の裏側で。」発売中!








こちらの小説は、ふりがな付きで約14万字を収録。
お値段は200円(サイトによって少々異なります)!


販売サイトさまは、現段階で↓となっております。



AMAZON




Google Play




楽天kobo



BOOK WALKER




パソコンで閲覧の方は、ブログ右枠「網葉きよら 小説一覧」からもご購入頂けます!



2015年11月16日月曜日

au携帯向け電子書籍サービスが終了だそうですよ


au携帯向け電子書籍サービスが終了だそうですよ




ITproさまの記事へ



一部引用


 KDDIと沖縄セルラーは、au携帯電話および電子書籍専用端末「biblio Leaf SP02」向け電子書籍サービス「LISMO Book Store」の提供を2016年4月30日に終了する。
 また、月額コースの新規申し込みは2015年11月9日、コンテンツの販売は2016年2月29日に終了する。
 スマートフォンやタブレットの普及に伴い、利用者が減少したことによりサービス終了を決めた。
 今後、利用者向けにauスマートフォン向け電子書籍サービス「ブックパス」などへの移行を促す施策なども検討する。


2015年11月15日日曜日

国境の長いトンネルを抜けると休憩であった。


タイトルと内容は関係ないですよっと。




今月の休憩ネタは、
オマージュバンド「Slaughter of the Bluegrass」の紹介です。



こちらの「Slaughter of the Bluegrass」は、
主に「メロディックデスメタル」や「ヴァイキングメタル」といった、一般的に激しいと言われるジャンルの名曲を、ゆるーい感じにアレンジしているバンドになります。



その「ゆるーい感じ」というのが絶妙でして、
メロディックデスメタルの持つ「美」の部分を抽出、描写したような曲構成となり、
またそれが、「美しくもゆるーい」感じの印象を与えてくれるのです。




メロデスの持つ「美」へ端的に触れることも出来ますので、メタル初心者の方でも、すこぶる聞きやすい作品と言えるでしょう。


まあ、彼らはヘヴィメタラーではないかもしれませんが、元曲が素晴らしいということもあり、今回の紹介と相成った次第でございます。


ということで、
元曲「Slaughter of the Bluegrass」を並べておりますので、聴き比べながらお楽しみ下さい!



2015年11月14日土曜日

電子書籍サイト「ストリエ」がオープン!


電子書籍サイト「ストリエ」がオープン!


新しい電子書籍関連サイトが登場したようです。


アニメ!アニメ!さまの記事へ



一部引用


 大手出版6社8レーベルが参加する新しいかたちの電子書籍サイトが始まった。
 コンテンツ配信事業のインデックスは、2015年11月11日に“トークアプリ風”読み物フォーマット「ストリエ」の正式版をオープンした。
「ストリエ」は小説でもマンガでもない、トークアプリ風に読める新しいかたちの読み物として注目を浴びている。
 テキスト、キャラアイコン、吹き出し、背景、挿絵が組み合わさり、縦スクロールで楽しむことができる。

 ソーシャルメディア時代のユーザーに馴染みやすいかたちで、ストーリーが展開する。


2015年11月12日木曜日

物語を展開させる力


物語の展開について







「物語を展開させる能力」
これが私にはありません。
いや、皆無といって等しいのです。


さんざん「映画」を観て、自分なりに研究してきたつもりなのですが、
じゃあ現場(執筆)でそれが発揮出来るのかと問われれば、否ということになってしまいます。


あまりに観すぎて混乱しているせいなのかもしれませんが、それにしても、現場で思いつかないことが多々あるのです。


「観て面白かったそのまんまを小説でやっちゃえばいいじゃん」
などという悪魔のささやきに負けてしまいそうになる時もあるんですが、
「いや、いかん!」と思い立ち、そして思い立つと同時に手が止まってしまうというドツボへと嵌り込んでしまうのです。




で、手が止まれば必然、物語の流れも悪くなり、分断され、支離滅裂となり、結果的に、奇妙な文章を備えた歪な作品が出来上がる、と。


悪循環です。


最悪です。


センスの無さに絶望です。