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2015年4月30日木曜日

第9話 「八方YABURE!」


「八方YABURE!」 第9話









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八方YABURE! 第9話




「……ふぅ……ふぅ……、ユーアー……ユーアーイビル、アンド、ディスアピアー。オーケー?」

 日本語英語ではあったが、最後まで聞き終えたのはキングボンゴの方だった。

「キエエエエエエエエ!」

 キングボンゴは上村の背後から襲いかかり、羽交(はが)い締めを狙う。だが、羽交い締めにしたところで、これ以上の打撃は見込めない。単に拘束するだけの行為だ。

「ディスガスティングッ!」

 即座に反応した上村は、肘打ちを敢行(かんこう)。重い打撃音が数度木霊した後、膝から崩れ落ちる金ピカスーツの姿があった。

「フゥ……。も、もういいだろ? 帰れよ早く。あとチャイム鳴らすな。アレ、うぜーから。ドゥーユーアンダスタン?」

 目をパチパチさせながらキングボンゴは頷いた。そして、顔面ボコボコなイルモンスターの手を取り、さらに、ばらまかれたお金達を丁寧に拾い集めてから、外へと退出した。





2015年4月29日水曜日

第8話 「八方YABURE!」


「八方YABURE!」 第8話









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八方YABURE! 第8話




 まずは金ピカが上村の方まで歩みより、後ろから病弱兄さんが続く。それを確認した上村は、「ノーウェイ!」キツイ口調で返すも、両名には届かず。眼前まで来た金ピカは、スラックスポケットから札束を取り出すと、おもむろに上村の頬(ほほ)を叩いた。

 ――パスンぱすん

「は? はあああああ!?」

 驚いたというよりはむしろ、[ルサンチマン的感情が噴出]といった表現が正しく、上村の顔もまた、[怒髪天(どはつてん)を衝(つ)く]という慣用句で表すことが出来る程であった。

「おいゲスふぁっkん野郎! なにしてくれてんだよ!」

 金ピカから発せられた次の言葉によって、上村の髪がまさに総立ちとなる。

「プププ! ユーはショック! ププププ!」

「マザファkああああああ!」

 台所前、狭い通路で始まった権力闘争。

 それはあまりにも凄惨(せいさん)であった。

 金ピカを右フック一発で仕留めようとした上村だったが、「ホラお金、床に落とすよ」という魔法の言葉によってすべての動作が緩慢(かんまん)となり、「落ちたお金あげるよ」この一言で、身体中が拘束、自然と前のめりになる。

「お金お金!」

 床に散らばったお金を拾う上村。そこへ蹴りを入れ込む金ピカ。

 ――ドカッ!

「シっっっt!」






2015年4月28日火曜日

第7話 「八方YABURE!」


「八方YABURE!」 第7話









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八方YABURE! 第7話




「うがあああああああ! やめてくれえええええ! 折れるううううう!」

 お父さんの悲痛なうなり声を以て試合終了かと思われたが、

「お父さん頑張ってー! 家族の為にも頑張って!」

「パパ頑張れ! こんなやつに負けたらもう口聞かないからねっ!」


「パパ痛いの? でも、僕も応援するからね! 頑張れパパー!」


 黄色だか青色だかの声援が飛び交い、お父さんも、

「うがああああおおおおおお父さん頑張るぞおおおお!」

 と、明かな気合いを噴出(ふんしゅつ)させていた。

 しかし、アキレス腱固めはガッツリがっちり決まっている。上村があともう僅か数センチ捻(ひね)れば、不愉快な音がこの部屋内を埋め尽くすだろう。

「がああああんばるぞおおおお!!」

 耐えているパジャマ父さん。

「! …………!」

 無言で力を入れる上村。

「頑張れー!」「パパ耐えてー!」「パパ痛いの?」

 声援を送る家族。

「ガタン――ガタガタ」

 揺れる半壊窓ガラス。

 それらすべてがこの狭い上村の部屋内で発生し、そして――
 ――ぶっちぃぃぃぃ!!

 という音を立て、終了した。





2015年4月26日日曜日

第6話 「八方YABURE!」


「八方YABURE!」 第6話









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八方YABURE! 第6話




「ちょっとねえ止めて! マジ止めてって! このままじゃたっくんが……、たっくんが死んじゃうよう……」

 声のトーンが悲哀を帯(お)びたところで、彼のパンチはリロード状態に入った。そして、息を整えるとおもむろに立ち上がる。

 上から覗いてみれば、噴水頭同様、鼻からも噴水オブジェが出来上がっていた。

 それを見た上村が、

「はあ……はあ……はあ……、お、お前らが……お前らが悪いんだよふぁっk……」

 言葉を発したが、誰に届くでもなく、電灯の紐(ひも)だけが揺れていた。

「……だ、だいたい……はあはあ……お、お前らなんなんだよ……」

 今度は風華に向けてだった。

「だってたっくんが……」

「あ? たっくんがなんだよ」

「たっくんが、ウチとの愛情を確かめるべ、とか言って、それでオタク狩ろうとか言って、でもウチはこんなになるって分かんなかったし、でもたっくんの愛情は今日イチで風華に届いたから、だからオッケーかなって気もするしで……」

「は? じゃあ、俺をダシに愛情を、は? え? それどういう事だ?」

「だから風華もよく分かんないんだって。でも、たっくんの頑張ってるトコ凄かったし、こんなになってまで風華の事考えてくれてたんだって思ったらね、風華、なんか嬉しくなっちゃって、それで――」

 畳を見つめた風華に向け、上村の言葉が冴える。






2015年4月25日土曜日

第5話 「八方YABURE!」


「八方YABURE!」 第5話









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八方YABURE! 第5話




 狭い部屋内で始まった銃撃戦。いや、銃撃戦というよりは一方的な処刑である。しかしながら処刑といっても、上村は拘束されているわけでもなく、自由に動き回れ、尚かつ神経もまた研(と)ぎ澄(す)まされていた。水を得た魚の如く、この勝手知ったる自らのテリトリーを有効に利用したのだ。

 では利用とは?

 簡単に表現すれば、前転だ。

 彼は、四丁から放たれる弾丸を前転で尽(ことごと)くかわし、中田、亜衣香両名の両腕から「カチッ」という切ない音が木霊するまで、その前転は続いた。

 そして瞬(またた)く間に両名の膝元へ身をすくめると、そこから一直線にアッパーカットを狙いにいった。が、その両拳は中田、亜衣香両名のアゴを捉(とら)える事なく、寸前で留まっていた。

 少しばかりの膠着(こうちゃく)後、上村の両手はスッと定位置へ戻り、同時に女性二人の両腕も普段の場所へと戻っていった。それを確認した上村は、項垂れた状態で大きく息を吸い込み、二歩ほど下がる。それから「フーウ」と吐き出し、今度は鼻で軽く空気を入れ込んだ。






2015年4月24日金曜日

第4話 「八方YABURE!」


「八方YABURE!」 第4話









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八方YABURE! 第4話




「……ああ、マリアンヌ……大丈夫か? 怪我とかないよな?」

「ニャー」

「……良かった。いやまあ、お前が大丈夫ならそれでいいんだけどさ」

 彼はマリアンヌの頭を優しく撫(な)でた。するとマリアンヌは、サッと横を向き、今は突き抜けてしまっている玄関口へと視線を寄せた。

「? ああそっか……。あいつ、マジ半端(はんぱ)ねえな……あんなしやがって。あっ! そうだった! 警察! んで俺の携帯!」

 窓際へ寄ろうか玄関へ移動しようか迷った上村の足は、ものの見事にその場へ留まった。

「……あいつどこ投げたんだよ……。しょうがねーから歩いて警察行くか。けど、警察行く服がない……。まあスウェット上下でもいいか。近所とか世間体とかどーでもいいしな――よし、それじゃ行こう」

 着ていたスウェットを軽く叩きながら、玄関口を見据えた。

 ――と、その時だった。

 ――ピンポーン!



2015年4月22日水曜日

中編小説「八方YABURE!」 第3話


中編小説「八方YABURE!」 第3話






簡単なあらすじ


主人公の「上村俊太」は、22歳で無職の一人暮らし。

「マリアンヌ」なるメス猫を一匹飼ってはいるが、
たいした生活を送っているわけでもなく、
ネットゲームに没頭する毎日だった。

また、上村はネットゲーム上で「神」の通り名を与えられているほど、ゲームが上手かった。

しかし現実のほうはというと、就職活動も手に付かず、
ただただ生ぬるい一日を過ごすだけで、生産的な行為は何一つなかったのだ。

ある日、いつものように気怠く起きた上村は、マリアンヌに餌をやり、コーヒーでも飲もうかと台所へ進む。

ふと部屋に戻ると、「ピンポーン」というチャイムの音。

「めんどくさい」と上村。

そのまま来訪者を無視しようとした彼だったが、
その思いは「ある音」によってぶち壊しとなる。

ーーバリッ! ガシャーン! バリバリッ!

狭い6畳1間アパートの玄関ドアが、大きな音をたてる。

「こんにちわー上村さん! いやー、チャイム押しても出ないから、ドア、壊しちゃいましたよハハハハッ!」

見れば、普通のサラリーマンとボロボロになったドアなる存在が。

「あんた、人ン家来て何やってんだ? ドア壊すとかバカじゃねーか?」

果たして上村は、突飛な来訪者を退けることが出来るのか?
そして、来訪者たちの真意はいかに。



2015年4月21日火曜日

網葉きよら小説「八方YABURE!」 第2話


網葉きよら小説「八方YABURE!」 第2話







簡単なあらすじ



主人公の「上村俊太」は、22歳で無職の一人暮らし。

「マリアンヌ」なるメス猫を一匹飼ってはいるが、
たいした生活を送っているわけでもなく、
ネットゲームに没頭する毎日だった。

また、上村はネットゲーム上で「神」の通り名を与えられているほど、ゲームが上手かった。

しかし現実のほうはというと、就職活動も手に付かず、
ただただ生ぬるい一日を過ごすだけで、生産的な行為は何一つなかったのだ。

ある日、いつものように気怠く起きた上村は、マリアンヌに餌をやり、コーヒーでも飲もうかと台所へ進む。

ふと部屋に戻ると、「ピンポーン」というチャイムの音。

「めんどくさい」と上村。

そのまま来訪者を無視しようとした彼だったが、
その思いは「ある音」によってぶち壊しとなる。

ーーバリッ! ガシャーン! バリバリッ!

狭い6畳1間アパートの玄関ドアが、大きな音をたてる。

「こんにちわー上村さん! いやー、チャイム押しても出ないから、ドア、壊しちゃいましたよハハハハッ!」

見れば、普通のサラリーマンとボロボロになったドアなる存在が。

「あんた、人ン家来て何やってんだ? ドア壊すとかバカじゃねーか?」

果たして上村は、突飛な来訪者を退けることが出来るのか?
そして、来訪者たちの真意はいかに。


2015年4月20日月曜日

新作中編小説「八方YABURE!」 第1話


新作中編小説 「八方YABURE!」 第1話






網葉きよら 「八方YABURE!」


こちらの小説は、凡そ4万字で、半年ほど前に執筆致しました。


「格闘技系の小説を書いてみたい」「自分は、格闘を文で表現出来るのか?」との思いを胸に作り上げた作品で、自分の中では実験的なものとなります。



ですから、抽象的な書き方や直線的な書き方が入り乱れており、なおかつ不思議なお話でもありますので、読者さんからしたら突き放された感があるかもしれません。


それとは逆に、共感出来る方はかなり深入りしてくれる小説ではないかと思っております。


ちなみに、タイトルの「八方YABURE!」とは、
「八方破れ(はっぽうやぶれ)」のことを指し、
意味は「備えがなく、いたるところすきだらけ」な状態、
となります。




ってことで、こちらは中編小説となりますので、全12回くらいの掲載ですね。


例によって、フリガナは(カッコ)として記述。3日連続更新の1日お休み
ところどころイメージ画像を挟んでおります。


画像のほうは、

無料写真素材の「写真AC」様

フリーイラスト素材の「シルエットAC」様

からお借りしています。

2社様には、心よりお礼申し上げます。




それでは、ごゆっくり読んで頂けることを心より願っております。




簡単なあらすじ


主人公の「上村俊太」は、22歳で無職の一人暮らし。

「マリアンヌ」なるメス猫を一匹飼ってはいるが、
たいした生活を送っているわけでもなく、
ネットゲームに没頭する毎日だった。

また、上村はネットゲーム上で「神」の通り名を与えられているほど、ゲームが上手かった。

しかし現実のほうはというと、就職活動も手に付かず、
ただただ生ぬるい一日を過ごすだけで、生産的な行為は何一つなかったのだ。

ある日、いつものように気怠く起きた上村は、マリアンヌに餌をやり、コーヒーでも飲もうかと台所へ進む。

ふと部屋に戻ると、「ピンポーン」というチャイムの音。

「めんどくさい」と上村。

そのまま来訪者を無視しようとした彼だったが、
その思いは「ある音」によってぶち壊しとなる。

ーーバリッ! ガシャーン! バリバリッ!

狭い6畳1間アパートの玄関ドアが、大きな音をたてる。

「こんにちわー上村さん! いやー、チャイム押しても出ないから、ドア、壊しちゃいましたよハハハハッ!」

見れば、普通のサラリーマンとボロボロになったドアなる存在が。

「あんた、人ン家来て何やってんだ? ドア壊すとかバカじゃねーか?」

果たして上村は、突飛な来訪者を退けることが出来るのか?
そして、来訪者たちの真意はいかに。



2015年4月18日土曜日

ちょっとした愚痴。


愚痴というか、愚痴。






先日、ある方から面と向かって、

「お前は頭がおかしい。狂っている」

と言われました。


その時の状況は割愛しますが、
最初は、
お前に俺の何が分かるんだよ!
と思いつつも、かなりのショックを受けてしまったのです。


しかし、よくよく考えてみれば、

「俺がマトモだったら小説家なんぞ目指してねえよ!

おかしいから小説書いてんだボケがっ!」


「もし真っ当なら、今頃社会生活をニコニコしながら送っとるわ!

それが出来そうにねえから、こっちは書いてんじゃねえか!」

との結論へ勝手に至ることとなり、そして勝手に満足するに至ったのです。


いや本当に私が出来る人間であれば、結婚して子供育てて家建てて老後は孫に囲まれる、などという生物として至極正答な道を進んでいたハズです。


しかし、どこをどう間違ったのか、あるいは最初からそうなっていたのか分かりませんが、
結局のところ「小説を執筆する」という辺境に着地したわけで、それは私が望んでいたことでもあります。




2015年4月17日金曜日

極貧における食事風景82


極貧における食事風景82 閑話休題その2





前回はこちらから。
そして今回は、「すべては食に始まり、食に終わる」です。




人は、赤ちゃんのころから母乳を頂き、そして今際の際まで何かを食べ続けます。



母乳という液体から始まり、人によっては、身体に繋がれたチューブから栄養素を吸収することにもなるでしょう。


最初と最後はそうだとして、人生の途中はというと、いつしか鰻の味を覚え、コーヒーの苦みを覚えるようになり、そしてステーキの肉汁を覚える。


それはまた、液体→感取→液体という流れにもよって説明出来、
液体→感取→最後の晩餐ともいえます。




最後の晩餐、「父上様、母上様、三日とろろ美味しうございました」から始まる遺書を残された有名な方がおられます。


人生の最後、やはり思い出に残るのは、食べたことであり、母の料理なのでしょう。
それと同時に、母乳という食べる行為にも、原初が見え隠れします。


このように、生きる上でかかせないのが「食」なのですが、
では、臨終間際の食というのはどのような意味があるのでしょうか?



2015年4月16日木曜日

極貧における食事風景81


極貧における食事風景81 閑話休題その1







本筋ということで、食についての話題を2つほど。


今回は、「気力と食」です。




このブログを閲覧されている方であれば、すでにお分かり頂けるとは思うのですが、何をやるにしても食というのは重要です。


また、食べるという行為は、三大欲求の1つを埋めるものであり、生きる上で大変重要な出来事でもあります。


一般的に、

「腹が減っては戦が出来ない」

「人はパンのために生きるのではないが、
パンがなければ生きることは出来ない」

「パンがなければケーキを食べればいいじゃないの」

と、最後のはアレですが、食にまつわる名言も様々存在する程です。


それらを加味した上で、あえて提言させて頂きますが、

「気力すら、食によって与えられる」

「すべては食から始まり、食に終わる」

と、ドヤ顔を抑えながら言ってみます。



2015年4月14日火曜日

嫌よ嫌よも休憩のうち。


タイトルは関係ないですよ。


<画像はWikipediaより 右側が米朝さんの若かりし頃>



今月の休憩ネタですが、先日亡くなられた「桂米朝」さんの紹介です。





私は落語が好きでよく聴いているんですが、最初の入りは米朝さんからでした。


どちらかといえば東京落語の方が性に合ってはいるのですが、やはり最初というのは思い出深く、米朝さんの小気味よいお噺が、とにかく頭に残っております。



それから「桂枝雀」さんへと移行していき、そして東京落語に落ち着いたのですが、どうしてもあるいはどう足掻いても、米朝さんの落語が聴きたくなる時が出てきます。


発作とまではいきませんが、迷った時は米朝さん、困った時は米朝さん、飽きた時には米朝さんと、何かにつけて元に戻ってしまうという、ループ的な円環構造になっています。


ですから、落語を飽きることなく楽しめるのです。
それもすべては、米朝さんのおかげ。



2015年4月13日月曜日

LINE スタンプ製作者「今泉ひーたむ」様のNEWブログとスタンプ!


「今泉ひーたむ」様のNEWブログとNEWスタンプが始まった!



タイトルのとおり、新しい作品が発表されてますよ!




ブログのほうは、LINE BLOGによる「日常記事からスタンプ紹介記事」等々を扱っておられます。


新ブログはこちらから!


かわいらしい画像てんこ盛りで、閲覧しているだけでも癒されますよ!


画像はブログより


2015年4月12日日曜日

「極貧における食事風景」記事 人気ランキング第2回


「極貧における食事風景」記事 人気ランキング第2回







前回の掲載が12月でしたので、3ヶ月ぶりのランキング発表となります。



「極貧における食事風景」記事は、合計80記事あり、その中のベスト10を発表という形になります。


例によってPV数は凡そのものとなっておりますので、留意下さい。


また、各画像をクリックして頂くと記事に飛びますので、併せてお願いします。





第10位

極貧における食事風景 第49回
劣悪状況からの脱却 実践編その1

<320PV>







第9位

第40回
筋トレ 腹筋編

<320PV>






2015年4月10日金曜日

電子書籍に関する私のまわりの話。


ちょっとした電子書籍の記事。





私のまわりにいる、希有な友人知人に聞いてみたところ、パソコンや携帯で電子書籍を利用している人は、ほとんどいませんでした。


そのかわり、マンガの利用率は多く、特にスマホでマンガを読んでいる、という方ばかりだったのです。



となれば、ですよ。
小説とマンガがタッグを組んだ電子書籍はどうでしょうか?


かなり昔、小説とマンガ両方が載っている雑誌を購入して読んだこともありますが、私個人としては、雑多で散漫な印象しか残っておりません。



2015年4月9日木曜日

「グーグルPlayブックス」様にて、網葉きよらの小説発売中!



 Google Playブックス様にて、自著が発売中です!















javaスクリプト未対応の方は、下記のURLからお願い致します。


端編集1

中編集1(・天然モヤシはサラダが一番美味い ・人間 オブ ザ DEAD)」

○のち晴れ、時々 Merry-go-round




また、ご購入される前に、
Google Playブックスアプリ
もしくは、
Google Playブックス iPhone,iPad用アプリ
が、お手元の端末にダウンロードされているかどうか、お確かめ下さい。






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2015年4月8日水曜日

流麗な文章?


美しい文章って。




特に日本語は、多用で空闊な言語ですから、その使用者によって如実な形が現れるのではないでしょうか。


頭が弱い方であれば、どこか散漫になるでしょうし、
固い方であれば、文章も相応に詰屈する。

語彙力が無い人なら、どこか支離滅裂に、
知識がぎっしり詰まった人なら、ひけらかす程文章を詰め込むことでしょう。


小説以外の文章、日常の言葉にもそれは顕著で、言葉の荒い方は性格も云々と、判断材料の1つとなり得ます。




じゃあ、美しい文章って何なのよ?



2015年4月6日月曜日

小説のオチは自然と発生するものなのか。


小説のオチは自然と発生するのか。




執筆中のお話にはなりますが、実際のところどうなんでしょうか?


最初にプロットを作成し、その時点でオチまでをも確定させておくのか、あるいは物語を展開中に、ふと思いつくのか。
それとも、オチから考えて小説を書くのか。


さまざまなケースがあるでしょうね。
それに、小説のタイプ(短編等)によっても異なるかと思います。


私の場合は、最初のプロットを作ったその時に、オチも一緒に考える人間です。


最初と最後だけはキッチリと確定させておいて、中身は後からじっくりというパターンですね。




もちろん、すべてがすべてその限りではなく、執筆中に急遽オチを変更する場合もあります。
が、やはり基本は初めから考えておく、です。


ただ、どの方法が良いとか悪いとか、そういった正誤は無いと思いますし、人それぞれに合ったやり方で執筆するのが一番ではあるでしょう。



2015年4月5日日曜日

「短編立ち読みブース」を変更しましたー!


右枠にある「網葉きよら短編丸々立ち読みコーナー」を変更しました。






端編集1」に収録しております「春を思う期節」から、
「プラスチックムーン」に変更致しました。


なお、期間限定での公開となりますので、留意下さい。
※推奨ブラウザはChrome,Safariになります。


「プラスチックムーン」の簡単なストーリー概要は、こちらの記事を閲覧下さい。


また、「端編集1」は100円にて絶賛発売中です!
この機会に是非どうぞ!


 

AMAZONご利用の方は、Kindleアプリをダウンロード下さい。


 







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2015年4月4日土曜日

電子書籍そのものについて。


電子書籍、これからの流行は?





ASAhIパソコンonline様より、気になる記事が。


ASAhIパソコンonline様の記事へ




一部引用


 その電子書籍元年から5年が過ぎた。思うほど、電子書籍は普及していないように感じられる。インプレス総合研究所の調査によれば、2012年の電子書籍・雑誌の市場規模はおよそ768億円、それが2014年には1390億円とほぼ倍増している。同調査の予測によると2018年には3000億円以上の市場規模になるという。 

 しかし、実感として市場規模が倍になった感覚はない。理由は、その規模にある。2013年の出版市場の規模は1兆6000億円程度だ。1996年から1兆円近く減少しているが、それでも電子書籍市場の10倍を超えている。これでは、まだまだ「電子書籍が紙の本を駆逐してしまう」という実感がわかないのも無理はない。


――中略――



 事実、hontoでは、紙の書籍は家での読書用や保管用、電子書籍は外出時の閲覧用、と異なった用途でセット購入されるケースが多いという。そうすることで、むしろ“読書の機会”は増えていくことになるのだ。 
 hontoは紙の書籍と電子書籍をどちらも扱うことでその機会を提供するのだという。一般の大型書店、出版社、新古書店とも提携を結び、リアル書店、オンライン書店、電子書店を連携させた「ハイブリッド総合書店」を実現させようとしている。


2015年4月2日木曜日

「アドレナリン(原題Crank)」映画のお話です。


「アドレナリン(原題Crank)」 映画のお話です。






こちらの映画は、2006年アメリカ製映画で、ジャンルはハイテンションなアクションムービーとなります。




監督


マーク・ネヴェルダイン
ブライアン・テイラー




出演


ジェイソン・ステイサム

エイミー・スマート

エフレン・ラミレッツ 他




<映画 アドレナリン 予告編(音量小さめ注意)>



2015年4月1日水曜日

新書紹介「医療の倫理」星野 一正 著


新書紹介「医療の倫理」星野 一正 著








こちらの新書は、1991年初版となり、私が所有しているものは2001年25刷です。




著者

星野一正


1927年東京赤坂に生まれる。
1957年に医学博士号を取得。
アメリカ、カナダ、ドイツの大学教授を経て、76年に帰国。
現在は、京都大学名誉教授に就任。
著書に「臨床に役立つ生体の観察」「インフォームド・コンセント」「死の尊厳」などがある。




本書目次



1:医療の倫理への私の歩み


2:いまなぜ医療の倫理か


3:脳死


4:「掛かりつけの医師」制度の提唱


5:新しい医療の倫理の台頭


6:賢い患者になるには


7:遺体の提供


8:臓器移植


9:倫理委員会