今年もいろいろお世話になりました!
はやいもので、2015年がアッという間に過ぎようとしております。
今年も様々ございましたが、お陰様でゆるりとブログを運営させて頂くことが出来ました。
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米Amazon.comは現地時間2015年12月7日、8インチHDディスプレイ(解像度1280×800ドット)のタブレット端末「Fire HD 8」と1年分の読み放題電子書籍、限定レザーケースを組み合わせた「Fire HD 8 Reader's Edition」を発表した。
希望小売価格は249.99ドル。すでに予約注文を受け付けており、12月9日に出荷を開始する。
Fire HD 8に新たに実装した「Blue Shade」機能は、特殊なフィルターを使用してディスプレイから発せられるブルーライトを抑制する。
就寝前に暗い寝室などでスマートフォンやタブレット端末の画面を見ているとブルーライトがメラトニンの分泌を妨げ、睡眠に障害を引き起こす可能性があるとされているが、Blue Shadeにより、寝る前に最後の章を読んでしまいたい、という時などに快適な読書体験を提供するとしている。
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6月に電子書籍化された「火花」は、発売3カ月で10万ダウンロードを超え、文藝春秋の電子書籍として最大のダウンロード数を更新。現在は13万DLを超えているという。
また、ベスト10には「64(ロクヨン)」「イニシエーション・ラブ」「日本のいちばん長い日 決定版」「民王」など、映像化された作品が数多くランクイン。
ノンフィクションでは「イスラーム国の衝撃」が6位に入り、10位の「打ちのめされるようなすごい本」は、ほぼKindleストアでの売上ということで、“電子書籍ならではのベストセラー”と言えそうだ。
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株式会社イーブックイニシアティブジャパンは27日より、電子書籍ストア「eBookJapan」において、月刊誌「少年画報」の1950~1960年代発行分の中から16冊を電子化し、1年間限定で独占配信する。価格は各400円(税別)。
また、関係者インタビューなどをまとめた記念本については無料で配信する。
少年画報の発行元である少年画報社は設立70周年の特別企画をeBookJapanと共同で展開しており、今回の電子版配信もその一環。
「黄金バット」(永松健夫)、「地球SOS」(小松崎茂)、「阿修羅天狗」(原作:相模小次郎、作画:伊藤彦造)など絵物語のほか、「まぼろし探偵」(桑田次郎)、「ビリーパック」(河島光広)、「パイロットA」(吉田竜夫)、「最前線」(望月三起也)などが掲載当時の状態のまま楽しめるとしている。